クラウドファンディングの支援者様へ
(殺処分されてしまう引退馬に生きる道を。肥育場の馬たちを救い出したい)
7~9頭目の肥育馬たちを受け入れました
「Retouch(リタッチ)」代表の林由真です。さて、10月22日に公開いたしました肥育場からやってきたこれまでの6頭の馬たちに続き、少しお時間を要してしまいましたが、12月に3頭の馬が新しく入厩することが出来ました。以下、ご報告させていただきます。
前回同様、今回も私自身、肥育場に出向き3頭の馬たちを迎え入れることが出来ました。
私は、どんな馬たちにも、どうか「新しい未来を提供してあげたい」その思いでいっぱいです。そしてそれは、クラウドファンディングの支援者の皆様、そして「Retouch(リタッチ)」メンバーの皆様も同じ思いだと思います。肥育場に到着すると毎回思うことではありますが、クラウドファンディングの意義、そしてそこにご協力いただきました皆様、そしてRetouchメンバーの皆様に対して、本当に感謝の気持ちで溢れます。
この度、肥育場から無事に持ち帰ることのできた3頭の馬たち。そして肥育場からの引き取りの様子を、こちらのページに掲載させて頂きました。是非、ご覧いただければと思います。よろしくお願いいたします。